現役塾講師が選ぶ映像授業おすすめランキング【2019年最新版】

映像授業.com

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近年のインターネット技術の発達から、最近は大手学習塾でも「映像授業」をメインとした授業を展開しているところも多くなってきました。

かくいう私も塾講師をしている身ですが、実際に私の子供ができたら、通常の学習塾でなく、映像授業を取り扱っている塾に通わせたいなと考えているほどです。

このサイトでは、現役塾講師である私の意見を交えながら、どの映像授業サービスがもっともオススメなのかを、ランキング形式にして徹底比較していきます。

まずは各映像授業サービスの特徴を解説しながら紹介し、その後にランキングという形式のサイトになっていますので、すぐにランキングをご覧になりたい方は、以下目次より、「映像授業おすすめランキング」へスキップすることも可能です。

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全9社映像授業サービス徹底比較

映像授業サービスのメリットといえば、いつでもどこでも自分の好きな時に高クオリティな授業が受けられることです。なので今回は、塾などに通う必要もなく、自宅で受講することができる映像授業サービスを、現役塾講師の私が徹底比較しました。

現時点で、個人で利用できる映像授業サービスは全部で9社です。(新しいものは随時追加していきます。)

まずは各映像授業サービスの特徴を一覧にしてまとめてみました。料金例は基本的に中学一年生の場合の料金を想定しています。※表は横スクロールできます。

スタディサプリ 東進ハイスクール
在宅受講コース
Try IT スマイルゼミ アオイゼミ 学びエイド 日能研Web教室 Z会の映像 進研ゼミ
イメージ
対象 小・中・高 中・高 幼・小・中 中・高 中・高 中・高 幼・小・中・高
料金例 月額980円(税抜) 81,600円/20回(税抜) 基本無料(一部有料) 月額5,980円(税抜) 月額3,500円(税抜) 月額1,500円(税抜) 月額22,200(税抜) 18,400円/9回(税込) 月額5,871円(税込)
年間コスト例 年間11769円(税抜) 年間362,400円(税抜) 基本無料(一部有料) 年間71,760円(税抜) 年間42,000円(税抜) 年間18,000円(税抜) 年間266,400円(税抜) 講座受講数による 年間70,452円(税込)
映像授業数 約40,000本 約10,000本 約4,000本 不明 不明 約25,000本 不明 不明 不明
対応デバイス スマートフォン
タブレット
PC
スマートフォン
タブレット
PC
スマートフォン
タブレット
PC
専用タブレット スマートフォン
タブレット
PC
スマートフォン
タブレット
PC
タブレット
PC
スマートフォン
タブレット
PC
専用タブレット
授業の質
テキストの質 なし
受験対応度
知名度
評判
無料お試し期間 14日間 なし なし なし なし 1日3コマまで無料 なし なし なし

 

では、各映像授業サービスを順番に見ていきましょう。

スタディサプリ

最近CMでも「神授業、見放題」のキーワードでお馴染みのスタディサプリ。映像授業コンテンツではもっとも知名度があると言っても過言ではないのではないでしょうか。

対象 小学生・中学生・高校生
料金 月額980円(税抜)
映像授業数 40,000本以上
科目対応度 全科目
運営会社 株式会社リクルート

スタディサプリの魅力はなんといってもその料金設定のお手軽さです。この後に紹介する映像授業サービスは、継続利用することを前提とした料金設定がほとんどです。なので「この映像授業を一年間以上利用する!」といった覚悟を持って利用する必要があります。

しかし、月額980円(税抜)で利用することができるスタディサプリであれば、結局続けられなかったとしても辞めることができるんですね。また、14日間無料でお試し利用することもできますので、完全無料で試すこともできます。

せっかく無料なので私も試してみたところ、コンテンツも他の映像授業サービスに勝るとも劣らないものでした。中高生が普段受けているような通期講座をわかりやすく解説しているものはもちろんのこと、センター受験対策や各大学別の対策講座なども展開しており、本当にこれだけで授業が完結してしまうクオリティです。

無料体験を提供するサービスは自社のサービスに自信を持っていることが多いので、当然と言われれば当然ですが。運営会社が株式会社リクルートという有名企業なのも安心感があって◎です。

 

Try IT!

家庭教師のトライで有名なトライグループが運営する映像授業サービスが、このTry IT!です。こちらは基本料無料の映像授業サービスになります。

対象 中学生・高校生
料金 基本無料
映像授業数 4,000本
科目対応度 全科目
運営会社 トライグループ

Try IT!は基本無料で利用できるという点は嬉しいのですが、トライグループとしても、おそらくまだそれほど力を入れていないサービスなんじゃないかなと思います。他の映像授業サービスに比べると観ることのできる映像授業は少なく、通年講座のみで受験対策講座も存在しません。

また、質問サービスなどコンテンツをフルに利用しようとすると、追課金が必要な点にも注意が必要です。

今後の成長に期待の映像授業サービスですね。

 

東進ハイスクール 在宅受講コース

あの林先生の授業でお馴染み、東進ハイスクールが運営する「東進ハイスクール 在宅受講コース」ですね。

対象 高校生
料金 81,600円/20回(税抜)
映像授業数 約10,000本
科目対応度 全科目
運営会社 東進ハイスクール

こちらの映像授業は、一回あたり90分の授業となっており、他の映像授業サービスのようなお手軽さはなく、まさに予備校の授業をそのまま再現したかのようなサービスになります。

しかしやはり大手予備校が運営する映像授業サービスだけあって、受験対策に特化した映像授業ばかりが目に止まります。

高校1~2年生が通年で学校の進度に合わせながら受講するような基礎講座は見当たりませんでした。

なので、すでに基礎力を付け終えて、本格的に受験対策を行おう!という上級者向けの映像授業と言えるかもしれません。

 

スマイルゼミ

スマイルゼミは、幼児・小学生・中学生に対応した映像授業サービスで、高校生向け講座はありません。

また、スマイルゼミの専用タブレットを用いて授業をするというのが大きな特徴です。

対象 幼児・小学生・中学生
料金 月額5980円(税抜)
科目対応度 9教科+リスニング
運営会社 JUSTSYSTEMS.

料金は中学1年生コースを12か月一括払いした場合の料金を例として表記しています。また、月額料金の他に、初期費用で専用タブレット台として9,980円がかかります。

ここでは一例として、先日入塾してきた私の生徒の話をしたいと思います。

偶然にも先日、「これまでスマイルゼミで学習していた」という生徒が入塾してきました。彼の最初の授業は私が担当させていただいたのですが、これまでタブレットを用いた学習ばかりしていたからか、問題文の情報を図に書き加えて見やすく整理したりと「とにかく書く」という考えがあまり浸透していないようでした。

タッチやスワイプによる電子機器の機能に頼りきっていた彼には、問題を解くとき、どこから手をつければ良いのかがわかっていなかったのです。これまではタブレットが数学の問題の図にも必要な情報を整理してくれていたかもしれませんが、それは本来自分でやるべきことです。

タブレットによる学習にもこういったデメリットがあることを理解しましょう。

 

Z会の映像

Z会は通信教育業界で、進研ゼミに並ぶ知名度を持ったグループですね。

しかい、進研ゼミよりはハイレベルな内容を取り扱っていることが多く、より応用力を重視した指導を行なっています。

対象 中学生・高校生
料金
科目対応度
運営会社 Z-KAI

Z会自体の特徴として、テキストの質が非常に高いことがあげられます。また、応用力を重視する問題が多いため、難関大向けとも言えるでしょうか。

また、Z会の映像受講者向けのサービスとして、「マイ相談ルーム」というものも用意されており、受講している映像授業に関する疑問点を、いつでも相談できるメリットもあります。しかし、回答は「Z会受付から5営業日まで」と定められており、すぐに返事が帰ってくることは保証してないので注意が必要です。

 

アオイゼミ

アオイゼミは、ライブ授業型の映像授業サービスなので、視聴する時間が毎日決められていることが特徴ですね。なので、あなたが考える映像授業とは少し違ったタイプの映像授業かもしれません。しかし、プレミアムプランに登録することで、これまでのライブ授業をいつでも視聴することができます。

対象 中学生・高校生
料金 月額3,500~5,000円(税抜)
映像授業数 約4,000本以上
科目対応度 全科目
運営会社 株式会社葵

やはりアオイゼミの魅力は、毎晩決まった時間にライブ配信型の映像授業が行われることですね。全国のユーザーと同じ授業を観ることになり、そのおかげでやる気が上がるという方もいるかもしれません。

しかし、毎日決まった時間に授業を観ることができない方にはオススメできないかもしれません。見逃した授業を観るためにプレミアムプランに登録するならば、他の映像授業サービスでもう少しお手軽な値段なものを利用した方がお得に感じます。

 

学びエイド

続いては、こちら学びエイドですね。まだまだスタディサプリなどの映像授業サービスに比べると知名度も低く、詳しく知らない方も多いのではないでしょうか。

対象 中学生・高校生
料金 月額1,500円(税抜)
映像授業数 約25,000本
科目対応度 全科目
運営会社 株式会社学びエイド

月額1,500円のプレミアム会員にならずとも、1日に3コマまでなら無料で視聴することができますが、正直3コマだと「どの先生の授業がいいのかなー」といろいろ再生しているうちに終わってしまうレベルなので、プレミアム会員でないと映像授業として利用するのは難しいのではないでしょうか。

また、私はアプリにてこのサービスを利用していますが、いくつか再生してみないとどの先生の授業がわかりやすいのか判別しにくいが問題かと思います。授業を探すだけでも時間を取られてしまいますからね。

しかし、まだまだ認知されだしたところのサービスなので、これからどんどん進化が期待できる映像授業です。

 

進研ゼミ

これまでで個人で利用できるほとんどの映像授業を紹介してきましたが、残るは進研ゼミの映像授業くらいでしょうか。ただ、進研ゼミの場合、映像授業は付随的なものであり、あくまでメインは通信教育の進研ゼミです。映像授業コースなどが存在するわけではありません。

対象 幼児・小学生・中学生・高校生
料金 月額5871円(税込)※中学一年生の場合
科目対応度 全科目
運営会社 ベネッセ

映像授業そのものは取り扱っていないものの、進研ゼミは様々な形の学習講座を展開しています。専用タブレットが苦手な問題を分析して、ピンポイントで学習させてくれたり、間違えたら間違えたところだけすぐに映像授業で解説が観ることができたり、とにかくやはり勉強に関しては今も昔も常に最新であり続ける姿勢が見られます。

また、通信教育としてはよくZ会と比較されがちですが、進研ゼミの方が基本に重きを置く指導スタイルを取っており、テストで80点未満だという生徒にはZ会よりも進研ゼミの方がおすすめなんじゃないかと思います。

 

映像授業オススメランキング

このページに訪れているあなたはおそらく「これから初めて映像授業を利用してみようかと考えている」方だと思われます。

なので、今回オススメ映像授業ランキングの選考基準としてもっとも重視した点は

  • お手軽さ
  • 値段の安さ
  • 授業の質

のバランスに優れた映像授業サービスであるかどうかという点です。

第1位 スタディサプリ

第1位はこちら『スタディサプリ』です。

こちらの映像授業は私も無料お試し期間を利用して試してみたのですが、とにかく安く、使いやすいサービスでした。

この『スタディサプリ』でもっとも驚くべき点は、映像を見るだけの授業ではなく、しっかりとテキストが用意されていることでした。そしてそのテキストをみながら映像授業を受けることができるのです。スマホでみた場合、画面上部に映像授業、画面下部にテキストが表示され、本当に教科書を開きながら授業を受けているのと同じ感覚で勉強することができます。

対象 小学生・中学生・高校生・浪人生
料金 980円/月
映像授業数 40,000本以上
科目対応度 全科目
運営会社 株式会社リクルート


すごい!ほんとの授業みたいだね!

これはスマホで見たときの例だけれど、タブレットやPCならもっと見やすいわよ。

 

小中学生向け無料体験はコチラ

高校生向け無料体験はコチラ

画像参照:スタディサプリ コンテンツ内

第2位 Try IT

第2位はあの有名な家庭教師のトライが提供する、『Try IT』です。

こちらの映像授業では「ずっと0円で観ることができる」という記載がありますが、テキストが必要な場合は別途購入が必要(2000~3000/冊)だったり、質問サービスを利用するには別料金が必要だったりと、映像授業を観る以外のことをするには追加料金が必要になるというわけです。

また、スタディプラスに比べて映像授業本数が大きく少ないのと、どちらも使ってみた結果、使いやすさや見やすさの点も考慮して第2位となりました。

対象 中学生・高校生・浪人生
料金 基本無料
映像授業数 4000本
科目対応度 全科目
運営会社 家庭教師のトライ

参照:Try IT アプリコンテンツ内より

この画像だけ見るとスタディサプリと同じ感じだね

ふふ。使ってみるとわかると思うけれど、実際はけっこう違うわ。私は少しテキストも見にくいかなって感じたし。

 


 

第3位 東進ハイスクール 在宅受講コース

第3位は『東進ハイスクール 在宅受講コース』です。

映像授業といえば東進というくらいの知名度ですね。あの有名な林先生をはじめとするプロ講師陣の映像授業を見られるということで、大きな人気を集めています。

こちらの授業は他の映像授業とは異なり、一講座90分の授業を20回行うという形式をとっています。まさに予備校の授業をそのまま自宅でやってみようというスタイルです。

しかし、授業の質は確かなものの、やはり気になるのはその値段です。自宅での予備校授業を実現しようとしているだけあって、一回あたりの授業料は約4万円にも相当します。

なのでこちらの映像授業は、本格的に受験を控えた高校三年生や難関国大学志望の高校生にオススメです。

対象 中学3年生・高校生・浪人生
料金 816,000/20回
科目対応度 全科目
運営会社 東進グループ

80万円ってすごい値段だね!

確かに東進の映像授業は抜群に質はいいけど、ちょっと手の出にくいお値段よね。だからこそ、最初はお手軽なお値段の映像授業から始めるのがオススメなの。

 

 

映像授業をオススメする理由

私は大学時代から現在社会人として正式に塾講師になるまで、ずっとこの教育業界に携わってきました。そんな私がいつも感じていることは「このレベルの学習塾なら、映像授業でも受けていた方がいいだろうな・・・」ということです。

その理由を3つ説明します。

大手予備校以外の講師の質の低さ

全ての学習塾がそうだとは言い切れませんが、大手予備校以外の多くの学習塾講師は「大学生のアルバイト」から成り立っています。大手予備校のように、プロの先生ばかりを正社員として雇っていたら、塾の経営は大赤字になってしまいますから。

では大学生のアルバイト講師では何がダメなのでしょうか?

  1. アルバイトだから責任感がない
  2. 生徒の成績が上がろうが下がろうが結局は他人事
  3. 受験について詳しいわけでもない
  4. 以外とレベルの低い大学の大学生でも採用されており、そもそもの学力不足

などなど、あげだしたらキリがないくらいのデメリットがあります。実際に私が大学のころ働いていた学習塾でも、「授業時間のほとんどを生徒と雑談して過ごしていただけ」という講師の先生もいました。

勉強が嫌いで、親に塾に通わされている、という生徒にとったら楽しい授業かもしれませんが。それでは学力は上がりませんし、生徒のためにもなりません。

こうしてみると、プロの講師が指導してくれる大手予備校などの授業料が高額なのも頷けますね。

塾の先生ってみんなアルバイトだったの!?
さすがに全員がとは言わないけどね。でも個別指導や1対2、1対3なんかの指導形態のほとんどはアルバイトの講師が担当していることが多いわ。

 

かといって予備校もデメリットは多い

では大手予備校に通うのがもっとも良いのかというと、そうでもありません。私自身、駿台予備校にて大学受験時代浪人を経験しましたが、予備校には向き不向きがあるなと感じました。大手予備校の特徴をざっとあげると以下のような感じです。

  • 授業内に自分で問題を解く時間は一切なく、授業=問題解説の時間。自分で予習復習をしないと効果ナシ。
  • 講師の皆さんは基本忙しく、個別の質問に答える時間はない。数少ない質問受け付けタイムは長蛇の列が。
  • 必ずしも有名講師の授業を受けられるわけではなく、中には特段わかりやすいわけでもない先生も存在する。(基本的に上位のクラスほど有名講師の授業率が高い)
  • 大学生のアルバイト講師など存在せず、プロ講師たちばかりなので授業料は高い。
ん〜なんだかストイックな感じだね
そう。基本的には自分で勉強し続けられる自信のある人向けね。学校みたいに出席を取っているわけではないから、一度授業をサボってしまってからほとんど来なくなる生徒もいるわね。

この中でもっともネックなのが「わからない問題を気軽に質問することができない」という点ですね。勉強に疑問点はつきものですが、それをいかに早く解決できるかというのもとても大切な要素です。

 

映像授業はプロの授業かつ値段も割安である

映像授業はいわば、地元学習塾と大手予備校のいいとこ取りをしたものであると考えています。

映像授業の講師は大手予備校講師が行なっていることが多く、地元の学習塾で授業をしている先生の質とは比べ物になりません。その上、予備校に通うよりもかなり安い料金で利用することができます。

実際私も予備校に通っていましたが、ほとんどの人は授業を受けるだけで質問などはしに行きません。これって映像授業を見ているのとなんら変わらないんですよね(笑)

 

映像授業のメリット・デメリット

これまで「どうして映像授業をオススメするのか?」という点について話してきましたが、もちろん映像授業にもメリットがあれば、デメリットもあります。これらのことも踏まえて、映像授業を利用するか否かを決定するべきでしょう。

やっぱり悪い面もあるよね。
世の中そんなに甘くないわ。

映像授業のメリット

映像授業のメリットは大きく分けて以下の3つです。

いつでもどこでも受講できる

時間と場所を選ばないという点が、映像授業最大のメリットだと思います。

  • 電車で通学中に1授業
  • 毎日お風呂に浸かる15分間に1授業
  • 寝る前の歯磨き中に1授業

こんな風に隙間時間をしっかり活用できるのも映像授業の強みです!

 

塾に通う交通費・時間の節約になる

これ、意外と馬鹿にできませんよ。交通費も積み重ねれば大きな金額になりますが、私の場合、塾に通うまでの時間の方がとてももったいないなと感じていました。

実際にかかる時間は20~30分でも、出かける準備をしたりとか、女の子だったら化粧をしたりだとか、準備の時間も含めると合計で1~2時間無駄にしているなんてこともあるんですよ。

その点、映像授業の場合、寝起きで寝癖ボサボサの頭でも、もちろんノーメイクでも受講できます(笑)

時間をうまく使えるかどうかも、志望校合格への大きな要因ですからね。

 

「映像」というだけでかなり割安

授業とは教室で、先生の前で受けるものだ!という考えがまだまだ抜けきっていない今の世の中では、映像授業はまだまだ浸透していません。

映像授業だからと言って授業の質が落ちているわけでもないのにです。

それどころか、むしろ映像授業はコンテンツとして残すためにしっかりと準備をして撮影されたものなので、通常の授業よりも無駄なく丁寧に解説されているものばかりです。

「映像」というだけでこんなにも割安でプロ講師たちの授業を受けられるというのは、とてつもないメリットだと言えるでしょう。

やっぱりすごい良いものに聞こえるよ!
これからデメリットも紹介するから、しっかり考えてから決めてね。

 

映像授業のデメリット

映像授業んデメリットは、大きく分けて以下の3つです。

保護者の方は安心できないかもしれない

映像授業を、塾や学校の授業の補助的に使用する場合は別ですが、受験対策は映像授業のみで行う!というのは、保護者の方からすると、少し不安に感じるかもしれません。

実際、極端な難関大学を受験する場合を除いては、映像授業のみでも十分に合格は可能です。

それでも「携帯を触っているように見えるけど本当に勉強しているのかな?」「周りの子はみんな塾に通っているけど大丈夫かな?」と思うことがあるでしょう。

 

自己管理能力が低いと勉強が進まない

映像授業を観るにはどうしても、スマートフォンやタブレット・PCなどの電子機器を利用する必要があります。

それはつまり、いつでもTwitterInstagramなどのSNS、もしくはYouTubeなどを見ることができる状態にあるということです。

しっかりと自己管理のできる方でないと、継続して勉強することは難しいかもしれません。

保護者の方で時間を決めて学習させてあげるなど、工夫するといいかもしれませんね。

 

わからない点をすぐに質問できない

塾での授業であれば、わからない点があればすぐに先生に質問することができます。

しかし、映像授業の場合は疑問点をその場で質問して解決することはできません。

次の日学校に行った際などに質問することになります。

なるほど確かに・・僕もタブレットが手元にあったらYouTube見ちゃいそう
だからこそお母さんと時間を決めてしっかり学習するとか、メリハリのある利用方法が求められるわけね。

そもそも塾とは「勉強を教わる場」というよりも、「確実な勉強時間を確保する場」であると考えています。家でお母さんに「勉強しなさい!」と言われても全く勉強をしなかった子供たちも、塾という場所にこれば嫌でも勉強しますからね。

だからこそ逆に「自分で勉強時間を確保できる子」の場合は塾になど来ずに、映像授業を見ている方がよっぽど成績は上がると思います。

 

なぜランキング1位がスタディサプリなのか

今回の「現役塾講師の映像授業おすすめランキング」では「スタディサプリ」を第1位とさせていただきました。ではなぜ「スタディサプリ」が第1位なのか。

その理由をこちらで解説していきます。

映像授業だけじゃない!確認テスト付き

映像授業サービスというと、映像授業を観ることができるだけのサービスだと思っている方が多いですが、「スタディサプリ」ではしっかりと学習内容の確認をテストとして行えるように、授業の全チャプター視聴後に確認テストが行われます。

学習した内容がしっかり身についているか、確認するための手段まで用意されており、非常に配慮されている点が高評価です。

 

毎日メールで学習状況を受信できる

意外と便利なのがこの機能です。

このように、毎日登録したメールアドレス宛に「まなレポ」なるメールが送信されてきます。

こちらでは、昨日どんな映像授業をどれくらい視聴したかと、講座の最後にある確認テストでの正答率を確認することができます。

私のオススメの使い方は、登録メールアドレスを学習者自身のアドレスではなく、保護者の方などのアドレスにしておくことです。

こうすることにより、毎日どれだけ勉強しているかを保護者の方と共有することができますね。

すると、やはり「自分の学習状況を見張られている」という感覚がお子さんの自己学習を促進します。

保護者さん自身も、毎日しっかりとお子さんの学習状況を把握できた方が安心ですからね。

 

授業の種類の豊富さが想像以上

映像授業といえば、「三角関数」「二次関数とグラフ」など、数学であればその単元ごとの授業しかないと思われがちです。実際、私も「映像授業なんてそんなものだろう」と考えていました。しかし、スタディプラスの収録している映像授業のバリエーションは私の想像を遥かに超えていました。

高校生講座を例にとって見ると、

  • 高1~高3までの通年講座
  • センター対策講座(各科目)
  • 志望校対策講座
  • 英検対策講座
  • TOEIC TEST対策講座
  • 公務員試験対策講座
  • 未来の教育講座

など、大学受験への対策講座だけでなく、学生の様々な進路に向けての映像授業を展開しています。

通年講座だけでなく、センター対策講座や志望校対策講座などの種類もとにかく豊富で、スタディサプリだけで難関大への合格も可能だと言われる理由も頷けました。

実際、スタディサプリの受験対策講座は私が浪人生時代に駿台予備校にて受けていた授業とと遜色ないクオリティでした。それが見放題となれば、しっかりと勉強すれば学力が上がって当然です。

 

以上を踏まえた上で、コストパフォーマンスが最強

第2位としてあげた「Try IT」は無料で映像授業を受けられる分、ここまでにあげたスタディサプリのようなサービスはありません。料金を取らないサービスであるがゆえに、映像授業以外にはあまりコストをかけられないのではないでしょうか。実際に、テキストの購入や質問サービスの利用には追加料金がかかりますからね。

逆に第3位としてあげた「東進ハイスクール 在宅受講コース」は、あのテレビで有名な林先生の授業など、確実に質の高い映像授業を受けることができます。しかしその分、映像授業とは思えないほどの費用がかかってしまいます。

「Try IT」にはコンテンツ力が「東進ハイスクール 在宅受講コース」にはお手軽さが欠けています。

しかし、スタディサプリはその間をいく映像授業サービスで、月額980円(税抜)という抜群のコストパフォーマンスを発揮しているため、第1位となりました。

ぜひ、無料お試し期間を利用してスタディサプリの映像授業を体験してみてくださいね。

 

小中学生向け 14日間無料体験

高校生向け 14日間無料体験

 

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