現役塾講師が選ぶ映像授業おすすめランキング【2019年最新版】

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映像授業のメリット・デメリットを現役塾講師が徹底解説!

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最近こんなCMを見たことがある方、多いんじゃないでしょうか?

こちらのCMは株式会社リクルートが運営するスタディサプリというものですが、これがまさしくいま注目の「映像授業」です。

ざっくりいうと、学校や塾・予備校などで行われている授業を映像化し、配信しているもののことをさします。

映像授業は基本的に、録画された授業をお手持ちのスマートフォンやタブレットで視聴するサービスになります。それゆえに、サービスを配信している側はほとんど人件費などのコストがかかっていません。なので映像授業は普通の予備校や塾よりもかなりお手軽な値段で受講できるという大きなメリットがあります。

しかし、メリットがあればデメリットがあるのが世の常です。今回の記事では「値段が安い!」以外の映像授業のメリットと、通常の塾や予備校に通わずに映像授業を受講するデメリットについて紹介します。

 

映像授業のメリット

ではそんな映像授業サービスですが、どんなメリットがあるのでしょうか?

一つ一つ見ていきましょう。

いつでもどこでも受講可能なので、隙間時間の活用に繋がる

映像授業を見る女性の様子

映像授業の一番のメリットと言えばこれですね。いつでもどこでも好きな時に観ることができる。

朝の通学中、電車でスマホを触るだけの時間になっていませんか?
お風呂の中で長時間スマホを触って時間を無駄にしていませんか?
寝る前にスマホを触って、夜更かししてしまったなんてことありませんか?

電車の中でも、お風呂の中でも、布団の中でも、いつでもどこでも受講できるんです。

映像授業はその手軽さから、今まで無駄にしがちだった隙間時間をより有意義なものに変えることができます。

というのも、多くの映像授業サービスは、一回の授業をいくつものチャプターに分けることにより、一つ一つの授業動画を5~10分の短いものに仕上げています。なので、通学電車の中でも一つの授業を見終えることも可能ですし、「たった5分だから、一つだけ授業を観てから寝よう」といった具合に、より気軽に学習が進められるようになっています。

 

勉強するために塾に行ったり予備校に行ったり、外出の必要がない

自宅で受けられる映像授業の場合、外出の必要がないということがとにかく大きなメリットになります。

外出しなくていいということは

ポイント

  • 塾に行くのにメイクやヘアセットをする必要がない。寝癖ボサボサの髪でも構わない。
  • 塾や予備校に通う際の交通費が浮く。むしろその交通費代くらいで受けられる映像授業さえある。
  • 塾や予備校に通うためにかかる時間が0になる。むしろその時間分多く勉強できる。

こんなにたくさんのメリットがあるわけです。

交通費の話を例に少し考えてみましょう。塾に通うために往復で400円の交通費がかかっているとします。週2回塾に通っていると仮定すると、月に8回くらいは塾に通っている計算になりますね。するとかかっている交通費は月に 400×8=3200円 です。

月額3000円前後で受講できる映像授業サービスを下に整理してみます。

スタディサプリ 月額980円(税抜)
進研ゼミ 月額5871円(税込)
スマイルゼミ 月額5980円(税抜)
アオイゼミ 月額3500円(税抜)
学びエイド 月額1500円(税抜)
Try IT! 基本無料(一部有料)

この表をみてみると、スタディサプリや学びエイドの映像授業は毎月の交通費なんかより安く利用できることがわかります。

こういったこともメリットの一つだと捉えられるでしょう。

 

とにかくコストパフォーマンスが高い

コストパフォーマンスの図解

映像授業はとにかくコストパフォーマンスが高いという点も、大きなメリットです。

映像授業で配信されている授業は、大手予備校が通常の講習として行なっている授業と遜色ないレベルの授業ばかりです。むしろ、映像授業用に丁寧に撮影されており、講師たちの授業にもより熱が入ったものになっています。

普通の浪人生が毎日予備校の授業を受けようと考えると、どうしても年間100万円超の料金がかかります。それが映像授業の場合、もっともお手軽な料金であるスタディサプリを例にとってみると、月額980円×12ヶ月=11760円(税抜)で受講できます。

同じ授業でもこんなにも違いがあるんですね。

私も予備校で浪人生活を送った経験があるので話せることですが、予備校生だからといって好きな授業を受けられるわけじゃないんですね。

入学時に決められたスケジュールに沿った先生の授業を受講することになります。必ずしも人気でわかりやすい先生の授業を受講できるわけじゃありません。むしろ、東大・兄弟・医学部コースなどの上位クラスを人気の敏腕講師が担当していて、普通の国公立コースの先生なんかは聞いたこともない先生ばかりです。もちろん「この先生の授業わかりやすいな」「この先生は微妙だな・・・」といった当たり外れもあります。

しかし映像授業の場合、数多くある授業の中から、気に入った先生の授業だけを選んで受講することも可能です。

特に文系志望の方の社会科目なんかは、つまらない先生の授業を受けるよりも、面白い先生の授業を受けた方が確実に楽しく実力を伸ばすことができますからね。

 

何度でも復習可能だから、聞き逃しても安心

学校の授業や塾の授業、ノートを取ることに夢中になって、肝心な話を聞き逃してしまった!なんて経験ありませんか?

私の場合はそれが嫌だったので、極力ノートを取らずに、教科書に補足する形でガリガリ書き込んだりしていましたが、映像授業ならそんな必要もありません。再生・停止・巻き戻し・スキップが自由自在なので、しっかり大事なところを自分のノートにまとめながら、大事な部分を聞き逃すことなく勉強することができます。

また、最近では1.5倍速や2倍速、スロー再生なども可能な映像授業も増えてきています。

さすがに2倍速では、ヘリウムガスを吸ったかのような音声で聞き取りにくかったりしますが、1.5倍速再生はテスト前など要点を確認する際などにかなり重宝します。

大事なポイントを聞き逃しがちな方はスロー再生でじっくり受講するのも一つの手かもしれませんね。

 

テキスト付き、確認テスト付きの映像授業もある

全ての映像授業サービスでこれがあるわけではありませんが、これがあるだけで映像授業の質がグッと上がります。

映像授業画面のサンプル

画像:アプリ版スタディサプリ

例えばこちらはアプリ版スタディサプリの映像授業の様子です。

このように画面の一部にスタディサプリオリジナルのテキストが表示されており、実際に教科書を見ながら授業を行なっているのと同様の感覚で映像授業を観ることができます。

また、全てのチャプターを視聴し終えた後、本当に内容を理解しているかどうかの確認テストが付属している映像授業もあります。

今の映像授業は「観る」だけでなくしっかりと身につけるための仕組みが備わっているんですね。

映像授業って動画を見るだけだと思ってたけど、そうじゃないんだね!
そうね。わからないところがあったら一時停止してテキストを確認したりもできるし、今の映像授業は想像以上に進化してるわね。

 

 

映像授業のデメリット

ここまでは映像授業のいいところばかりをピックアップして紹介してきましたが、次は映像授業の悪い点として、デメリットも考えていきましょう。

映像授業はうまく使えば最強のコストパフォーマンスを発揮するサービスですが、使い方を間違えると、普通に塾に通っている方よりも結果が出ないなんてこともありえます。

 

自分に甘い人には向かない!?自己管理ができる人向け

映像授業を利用するにあたってもっとも大きなデメリットといっても過言ではないでしょう。むしろこのデメリットを問題と感じない人には本当に映像授業がオススメです。

映像授業を観るに当たって使用するのはスマートフォンやタブレット・PCです。これらを利用するということは、いつでもYouTubeを見たり、TwitterやInstagramにアクセスしたりということが可能だということです。あなたも「ほんの5分だけ・・・」と思ってInstagramを見ていたら一時間が経過していたなんて経験ありませんか?

また、YouTubeやTwitter・Instagramはあまり使用しないという方でも、勉強する時間が決められていなければなかなか勉強は始められないものです。塾や予備校に通うのは、受験合格のためのテクニックを教わる目的以外にも、確実な勉強時間を確保するというメリットがあるということですね。

しっかりと「毎日19時から20時までの一時間は映像授業で勉強する!」というスケジュールを守れる方や、保護者の方と時間を決めてしっかり授業に取り組める方向けでもあるかもしれません。

 

保護者の方にとっては心配?本当に勉強しているのか

勉強をサボる生徒の様子

小学生くらいのお子さんに映像授業を使用させる場合、毎日時間を決め、リビングなど目の届く場所で授業を受けさせるようにすると、確実に学力が上がっていくことは間違い無いと思います。

しかし中学生以上のお子さんというのは、やはり多感な時期にある子が多いです。(俗にいう思春期ですね)

「勉強しなさい」と言ってもなかなか言うことを聞いてくれないなんてことも日常茶飯事でしょう。ましてや一緒に時間を決めて「19時から20時は映像授業の時間ね!」って言っても守ってくれるとも限りません。

自室で映像授業を見ているふりをしてYouTubeを見ているかもしれません←

そういった点で、保護者の方は「うちの子は本当にちゃんと勉強しているんだろうか?」と不安に思うかもしれません。

先ほどの見出しでも述べましたが、やはりそういう子は塾などに通う方がいいのかもしれません。お母さんに「勉強しなさい」と言われても勉強はしませんが、塾の先生に「勉強しなさい」と言われたら素直に勉強する子って意外と多いんです。

私の塾の生徒にも、お母さんと面談すると「うちの子は家では全然勉強しないし、いつもヤンキーみたいな友達と遊んでいて全然いうことなんて聞かないんです」とおっしゃるような生徒がいました。でもその子、私の授業の時はすっごく真面目に授業を受けてるんですよね。確かにたまーに問題を解くのに疲れてぼーっとしちゃうこともありますが、普段はいたって真面目です。

少し話が逸れてしまいましたが、お母さんとの約束!なんかをしっかり守れない子の場合は映像授業はオススメしないかもしれませんね。

 

データ容量を消費するのでWi-Fi環境必須。ただしダウンロードでオフライン視聴できる場合もある

動画を見ている男性

基本的には「YouTubeで動画を観る」という行為と同じなので、映像授業の視聴には多くのデータ容量を消費します。「YouTubeばかり見ていたらすぐに通信制限になってしまった」なんて経験がある方は多いのでは無いでしょうか?

そのため、Wi-Fi環境下での視聴は最低条件と言えるでしょう。

しかし、一部の映像授業サービスでは、いつでもどこでも映像授業を受けられるように、動画のオフライン視聴に対応している場合があります。つまり、あらかじめWi-Fi環境下でいくつかの映像授業をダウンロードしておき、データ容量を消費せずに視聴するということですね。

映像授業を選ぶ際は動画のオフライン視聴に対応しているかどうかもポイントになりそうです。

 

友達と切磋琢磨して高めあう機会が減る

友達と勉強する様子

私が高校時代通っていた塾では、毎週英語のテストが行われていて、その日の点数上位3名を発表するという取り組みが行われていました。いい点が取れずに友達に負けると「なにくそ!負けるもんか!」と意気込んで熱心に勉強をしたものです。そして次の週に点数上位にランクインすると、とても嬉しく感じたのを今でも憶えています。

このように、塾に通っていると「友達に負けて悔しい」「友達よりいい点が取れて嬉しい」こういった感情が勉強のモチベーションになることは多々あります。

しかしそれが映像授業の場合はありません。基本的に毎日1人で勉強することになりますし、映像授業ともなれば動画に没頭することになるので、イヤホンをつけて1人の世界に入り込んで学習する方も多いです。

そんな友達との切磋琢磨を勉強のモチベーションにしたい場合は、塾などに通う方がオススメかもしれません。

しかし、友達と点数を競い合う場というのは別に塾だけに限りません。学校のテスト、受験期になると頻繁に行われるも模擬試験など、普通に学校に通っているだけでも、そういった機会は山ほどあります。むしろ、塾に通っていないのに高得点を連発したりするとかっこいいかもしれませんね。(よくある進研ゼミの漫画みたいですが・・・)

 

映像授業のメリット・デメリットまとめ

映像授業のメリット

  • いつでもどこでも受講可能
  • 外出の必要ナシ!
  • コストパフォーマンスが最高
  • 再生・一時停止・倍速再生など自由自在
  • テキストを見ながら受講可能
  • 確認テストなど付属の映像授業もある

映像授業のデメリット

  • 自己管理ができない人には厳しいかも
  • お母さん的にはちゃんと勉強してるか心配になるかも
  • データ容量を消費するからWi-Fi環境は必須
  • 友達と切磋琢磨高め合う機会が減る

いかがでしたか?映像授業には向き不向きがあります。しかし、使いこなせば間違いなくもっともコストパフォーマンスの良い学習方法であることは間違いありません。

 

14日間無料体験可能!スタディサプリ

スタディサプリのイメージ映像

この記事の冒頭で紹介した、今CMで話題のスタディサプリは、もっともオススメの映像授業です。映像授業サービスで唯一、無料体験期間を設定している映像授業なので、一度試して見るのも一つの手かもしれませんね。

対象 小学生・中学生・高校生
料金 月額980円(税抜)
映像授業数 40,000本以上
科目対応度 全科目
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小中学生向け 14日間無料体験

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また、このサイトでは現在配信されている映像授業サービスを徹底比較し、ランキング形式にして紹介しています。興味があれば、ぜひこちらもご覧ください。

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